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ずっとマスクで顔が凝り固まる?表情筋ケアのすすめ
こんにちは! うぃず鍼灸整骨院の細矢です! 長時間のマスク生活が続き、 「顔がこっている感じがする」「表情が作りにくい」「たるみが急に気になる」 そんな悩みが増えています。 実は、マスクをしていると口元が見えない安心感から 表情筋を動かす回数が大幅に減ってしまいます。 表情筋は使わなければどんどん硬くなり、血流も低下し、 むくみ・たるみ・ほうれい線・食いしばり・頭痛などにつながってしまいます。 顔コリが起こると何が起きる? ・フェイスラインがぼやける ・ほうれい線・目の下のクマが深くなる ・眉間にしわが寄りやすくなる ・エラ・食いしばりが強くなる ・ 頭痛・首肩こりが悪化 つまり顔のこりは「美容の悩み」と「肩こり・頭痛」の両方に直結します。 今日からできる“表情筋ケア”ポイント 1.大げさに顔の表情を動かす → 動かすほど血流UP&筋肉の柔軟性UP 2.噛み締めの癖に気づく → 気づいた時に上下の歯を離すのがポイント 3.スマホ中のうつむき姿勢に注意 → 下を向くほど顔のたるみに直結 4.深呼吸で自律神経ケア → 顔の筋肉は緊張=ストレスで固まり
11月22日

