

ストレートネック(スマホ首)
ストレートネック(スマホ首)とは、本来首の骨(頸椎)は前方へ緩やかなS字カーブを描いていますが、長期的な首への負担によってカーブの傾斜角度が減少してしまうことを指します。
正常だと頸椎は30~40°傾斜しているのに対し、ストレートネックは弯曲を失い真っ直ぐに近い状態となっています。
傾斜を作ることによって重力や頭の重みに耐えうるよう構造されていますが、ストレートネックの方はその重さがダイレクトに首や肩にのしかかるようになり大きな負担をかけます。
また頸椎の傾斜がない分、他の胸椎や腰椎でバランスを取ろうと働くので、元々のバランスを失うことになります。
そうすることと身体の至るところで不調をきたすようになります。

こんな症状はございませんか?
etc
肩や首の凝り
手・腕にかけての痺れ
頭痛
めまい
耳鳴り
自律神経失調
原因・発生の多い方
別名スマホ首と言われるように、スマートフォンを多く使用する方に多く発症します。
デスクワークの多い方や昨今子供の発症の多い扁平足が身体全体のバランスを乱してしまい発症のリスクを高めます。


治療法

手術療法は特に必要ないとされており、主に保存療法が適応となります。
運動療法をベースとしてリハビリテーションを行い、内服薬や物理療法を組み合わせて治療を行っていきます。

当院でのアプローチ

痛みの出てしまっている初期の段階は痛みの症状を軽減する為、ハイボルテージ療法を用いて、痛みを脳に伝える神経の興奮を抑えていきます。 また骨格の歪みによって筋のバランスが乱れている可能性が高いので、骨の位置を調整し負担を軽減していきます。 症状が寛解してきたら、首が良い姿勢を保てるようにインナーマッスルのトレーニングや骨格の調整を継続して行っていきます。

