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朝起きてすぐのくしゃみが身体に与える影響
- 鍼灸整骨院 うぃず
- 9月14日
- 読了時間: 2分

こんにちは!
うぃず鍼灸整骨院の細矢です!
「朝起きてすぐ、くしゃみをしたら腰がピキッと…」
「起き抜けにくしゃみをしてから首が痛い…」
そんな経験はありませんか?
実は“朝のくしゃみ”は体に大きな負担をかけているんです。
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■ なぜ朝のくしゃみが危険?
寝ている間、筋肉や関節は休んで硬くなっています。
特に朝は血流もまだ十分に回っておらず、体は「準備不足」の状態。
そんなときに突然大きな力が加わると、筋肉や靭帯を痛めやすいのです。
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■ くしゃみで起こりやすい症状
・ぎっくり腰
・寝違え
・坐骨神経痛の悪化
・首や肩の強いこり
たかが「くしゃみ」ですが、実は腰に数十kgの負荷がかかると言われています。
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■ 特に注意が必要な人
・慢性的な腰痛を持っている
・姿勢が悪い、猫背ぎみ
・寝起きに体がこわばる
・デスクワークが多く、運動不足
当てはまる方は要注意です!
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■ 当院でできるサポート
うぃず鍼灸整骨院では、
・腰や首の負担を減らす骨格調整
・筋肉を柔らかく保つ施術
・自宅でできるストレッチ指導
を行い、「朝のくしゃみで痛めない体作り」をサポートしています。
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■ 自宅でできる予防ケア
・起きたらすぐに布団の中で軽く伸びをする
・腰を丸めたり反らしたりしてほぐす
・ベッドから起き上がる前に深呼吸
ほんの1〜2分でも取り入れると、体が動きやすくなりますよ。
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朝のくしゃみで痛めてしまった方、また「最近腰が危ない気がする…」という方は、無理せず一度ご相談ください。
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うぃず鍼灸整骨院
TEL:0237-86-1451
【営業時間】
火~土曜:10:00~13:00/16:00〜22:30
日・祝日:9:00~12:00/15:00~18:00
※定休日:月曜日

















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