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寒暖差疲労と体調管理
- 鍼灸整骨院 うぃず
- 10 時間前
- 読了時間: 2分

こんにちは!
うぃず鍼灸整骨院の細矢です!
秋から冬にかけて多くなるのが「寒暖差疲労」。
朝晩は冷え込み、日中は暑さを感じるなど、気温差が大きい時期に
「なんとなく体がだるい」「頭が重い」「肩こりがひどくなる」
といった不調が増えていませんか?
この寒暖差疲労の正体は、自律神経の疲れです。
体温を一定に保つために、自律神経は血管を広げたり縮めたりして体を調整しています。
しかし、寒暖差が激しいとフル稼働状態となり、自律神経がオーバーワークに。
結果として、体にさまざまな不調が出やすくなるんです。
■ 寒暖差疲労のサイン
・疲れやすい、体が重い
・頭痛、めまい
・首肩こりの悪化
・イライラや気分の落ち込み
・冷えやむくみ
これらは「気のせい」ではなく、体が悲鳴を上げているサインです。
寒暖差疲労を和らげるセルフケア
1.首・手首・足首を冷やさない(冷え対策が重要)
2.朝晩は軽いストレッチで血流を促す
3.お風呂でしっかり温まり副交感神経を優位にする
4.ビタミンやミネラルを意識して食事から摂る
当院では、鍼灸や手技を用いて血流と自律神経の働きを整える施術を行っています。
実際に「ぐっすり眠れるようになった」「肩こりが楽になった」との声もいただいていますよ。
季節の変わり目に体調が安定しない…そんな方は、寒暖差疲労のサインを見逃さず、早めのケアを心がけましょう。
うぃず鍼灸整骨院
TEL:0237-86-1451
【営業時間】
火~土曜:10:00~13:00/16:00〜22:30
日・祝日:9:00~12:00/15:00~18:00
※定休日:月曜日
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