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秋の疲れは血流のせい?冷えとだるさの関係
- 鍼灸整骨院 うぃず
- 10月8日
- 読了時間: 2分

こんにちは!
うぃず鍼灸整骨院の細矢です!
朝晩がぐっと冷え込んできて、「なんとなく体が重い」「疲れが抜けにくい」と感じていませんか?
今日は“血流の低下”についてお話していこうと思います!
秋は気温の変化が激しく、自律神経が乱れやすい季節です。
体が冷えると血管が収縮し、筋肉もこわばってしまうため、肩こり・腰痛・疲労感などの不調が出やすくなります。
そこで大切なのが、「体を温めて血の巡りを良くすること」。
特におすすめなのは、
お風呂はシャワーで済ませず、38〜40℃の湯船にゆっくり浸かる
食事にショウガ・ネギ・にんにくなどの温め食材を取り入れる
寝る前のストレッチで筋肉をほぐす
こうした習慣を少しずつ取り入れるだけで、血流が改善され、疲れにくい体へと変わっていきます。
冷えを放っておくと、慢性的な肩こりや不眠、さらには免疫力の低下にもつながります。
「最近なんとなく調子が悪い」という方は、体の内側から温めるケアを意識してみてくださいね!
うぃず鍼灸整骨院
TEL:0237-86-1451
【営業時間】
火~土曜:10:00~13:00/16:00〜22:30
日・祝日:9:00~12:00/15:00~18:00
※定休日:月曜日
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