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食べすぎが腰痛を招く意外な理由
- 鍼灸整骨院 うぃず
- 9月21日
- 読了時間: 2分

こんにちは!
うぃず鍼灸整骨院の細矢です!
「最近食欲が止まらない…」
「食べすぎたあと、腰や背中が重くなる…」
そんな経験はありませんか?
実は“食べすぎ”が腰痛の原因になることがあるんです。
■ なぜ食べすぎで腰痛に?
食べすぎると、胃腸が膨らみ、周囲の筋肉に負担をかけます。
さらに内臓が下に押され、骨盤が前に傾きやすくなり、腰の筋肉に余計な緊張が走ります。
その結果「腰の重だるさ」や「慢性的な腰痛」につながってしまうのです。
■ こんな症状が出やすい
・食後に腰や背中が張る
・便秘や下痢を繰り返す
・お腹が常に張っている
・体が疲れやすい
腰の痛みと消化器系の不調が一緒に出ている方は、要注意です!
■ 特に気をつけたい方
・デスクワークで動かない時間が長い
・夜遅い時間に食事をとる
・早食いのクセがある
・ストレスで食べすぎてしまう
生活習慣が重なると、腰痛リスクはさらに高まります。
■ 当院でのアプローチ
うぃず鍼灸整骨院では、
・内臓と関係の深い筋肉の緊張を緩める施術
・骨盤・姿勢の調整
・消化機能を助ける鍼灸施術
を行い、腰の不調を根本からサポートしています。
■ ご自宅でできるケア
・食後すぐ横にならず、少し歩く
・腹八分目を意識する
・温かいお茶で内臓をリラックスさせる
小さな工夫で、腰の負担を減らすことができますよ!
「食欲の秋でつい食べすぎてしまう…」
「腰の違和感がなかなか治らない…」
そんな方はぜひ一度ご相談ください。
うぃず鍼灸整骨院
TEL:0237-86-1451
【営業時間】
火~土曜:10:00~13:00/16:00〜22:30
日・祝日:9:00~12:00/15:00~18:00
※定休日:月曜日

















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